スーパーマリオRPGのプレイ日記 #5 ~モンスタウンからマシュマロの国まで~

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スイッチ版「スーパーマリオRPG」のプレイ日記です。

先週プレイした分について書いていきます。

いきなり#5からですが、#1~#4は以下の記事で代用ということで・・・

#1

#2

#3

#4

ojisan-blog.hatenablog.com

モンスタウン

軍団を去る者にも激励を忘れない大魔王クッパ

前回の続きのモンスタウンから。

モンスタウンのじいさんから、パタパタ隊を貸してもらえることになった。

これでカントリーロードの崖を越えられるようになった。

カントリーロードの崖を登るのはちょっとしたミニゲームになっていた。

パタパタの背中をジャンプで飛び移っていって、崖の上を目指すというもの。

ギリギリを攻めて早いタイムで駆け上がると多分賞品かなんかがもらえたんだと思うんだけど、何回かやって失敗したので、安全策で上まで登りました。

ヌルゲーおじさんですまない。

カントリーロードを越えたマリオ一行は、ビーンズバレーへと向かった。

ビーンズバレー

ビーンズバレーのボス「クィーンフラワー」

ビーンズバレーは秋を感じさせるような一面紅葉のマップ。

秋は好きだけど、ここは赤ばっかりなのでちょっと見ていてキツい。

土管で繋がった迷路のようになっていた。

途中でどこは行ってて、どこは行ってないのか、わからなくなった。

全部を見終わってないような気がしたけど、「まあいいか」ということで先に進んだ。

「どうせ大したアイテムないだろ!」と思い込むことにした。

いわゆる「すっぱい葡萄」である。

ゲームは隅から隅まで探索しないと気が済まない派からはグーで殴られそうだが、ご容赦いただきたい。

ここのボスはクィーンフラワーというでっかいパックンフラワーだった。

全体キノコ化攻撃を使ってくる難敵・・・のはずだったんだろうけど、こちらは「あんしんバッジ」と「セーフティーバッジ」で全状態異常無効が2人もいるので全く脅威にならず。

すまんな、クィーンフラワー君。

ボス戦後は、空へと登るツタを発見。

これを登ってマシュマロの国を目指すことになった。

豆の木

ここから緑のツタに飛び移るはずなんだけど、何度やっても上手くいかず・・・
ギリギリ行けそうなんだけどな・・・

黄色いツタの上でジャンプすれば足場が出ることに気づいたのは数十分後でした。
なんてこった。

ツタを飛び移りながら上を目指すステージ。

ここは完全にアクションゲームでした。

このゲームは奥行きがわかりにくいので、アクション苦手おじさんの自分は結構苦戦。

特に上に貼った画像のところは苦戦した。

黄色いツタの上から直接飛んでも、マリオがギリギリ緑のツタを掴むんですよね。

ギリギリ掴めるんだけど落ちる、みたいな挙動をする。

だから「この方法で合ってる!ジャンプのタイミングが悪いだけなんだ!」とずっと繰り返していたんだけど、普通に隠し足場があったっていうね・・・。

謀ったな任天堂

いや自分が勝手に騙されただけなんだけど。

マシュマロの国

マロのパパの名前が「マロパパ」ってよく考えたらおかしくない?

豆の木の上はマシュマロの国でした。

マロはここの出身で、しかも王子でした。

流石にこの辺の設定は覚えてましたね。

マシュマロの国はマルガリータという謎の女に乗っ取られそうになってる、ということでそれを阻止しに行くことに。

マルガリータパワハラによって、配下のドドは大層ストレスが溜まっている様子。可哀想に・・・。

ボスはマルガリータ&ドド。

バトル開始直後、仲間の一人がドドにさらわれて、ドドとの一騎打ちになった。

今回、自分はジーノがさらわれた。

ジーノウェーブで強化しながら戦えば楽勝だった。

ジーノウェーブは優秀ですなあ。

スーファミ版の頃は使ってなかった気がする。

あの頃はバフとかデバフとか考えてなかったからなあ。

マルガリータも特に問題なく突破。

問題なさすぎて何をしてきたかよく覚えていない。

マルガリータはここでは倒しきることができず、逃走を許す形となった。

バーレル火山に流れ星が落ちたという情報を聞いたマリオ一行は、温泉を抜けた先にあるバーレル火山を目指すことになった。

おわりに

マルガリータ戦後、「ひまんパタこうら」を入手

先週はマシュマロの国まで攻略し、次はバーレル火山となりました。

バーレル火山では何があったのか全く覚えていません。

これが終わったら、いよいよカジオーの城だったような気がします。

スーパーマリオRPGもだんだん終わりが見えてきました。