※ 当記事は、ゲームのネタバレを含みます。
アカツキワイナリー周辺に出現したアビスの魔術師を、シバキに行きましょう!
アカツキワイナリーから璃月方面に進むと、アビスの魔術師が居ました。
こいつが情報にあったヤツに違いない。
オラァ!
倒したアビスの魔術師が、何かを落としました。
何かのエネルギーらしいですが・・・
風龍廃墟という場所があり、トワリンはそこを根城にしている模様。
その風龍廃墟は、暴風の障壁というものに守られているんですが、さっき得たエネルギーを使えばそれを突破することができるらしい。
トワリンを助けるため、我々は風龍廃墟へと向かうことになりました。
風龍廃墟の入口まで来ました。
暴風の障壁で入ることができません。
「うわぁ・・・もし、これに巻き込まれたらケガじゃすまないぞ。」
おじさん、竜巻に巻き込まれても無傷だったから多分大丈夫だよ。
ウェンティがなんとかしてくれるらしい。
ウェンティが障壁を解除しようとしたところ・・・
なぜか襲いかかってきたヒルチャールの群れ。
邪魔はさせねぇぞ!
アビス教団の仕業でした。
まあ、ここがトワリンの本拠地なわけだし、当然防衛してるよね。
ウェンティがライアーを弾くと・・・
暴風の障壁あっさり解除。
流石神様だぜ!
まあ七神最弱だけど。
「わっ、本当に進めるようになった!おまえもたまには役に立つんだな、吟遊野郎。」
神様に対して恐れ知らずなパイモン。
あんまり生意気なこと言ってっと食われちまうぞ。非常食なんだから。
風龍廃墟内に入っていきます。
真ん中の塔みたいなやつがトワリンのねぐらのようです。
塔は障壁に守られているものの、上に空いている穴だけはなぜか守られてない様子。
なのであそこから侵入を試みます。
途中、風神の瞳を集めたり・・・
宝箱を開けたりしながら・・・
塔の最上部に到着。
ここから先は封印を解かなければ進めない様子。
ウェンティからモンドの昔話を少しだけ聞きました。
モンドは、今は王がいない自由の都だけど、昔はとある暴君が治めていたらしい。
その頃の話をもっと詳しく聞きたかったんですが、ウェンティが話してくれませんでした。気になるのに・・・
この過去のモンドの話も、今後のストーリーに関わってくるんでしょうか?
「僕の知る考古学の知識からすると、『導光装置』が鍵になるはずだ。」
ディルックの旦那いわく導光装置ってやつをなんとかすると、封印が解かれるっぽい。
旦那、考古学の知識もあるんすね。何者なんだ・・・?
とりあえずすぐ近くにあったものをいじってみます。
封印が一つ解けました。
ディルックの旦那の予想通りですね。
これと同じ装置があと3つあり・・・
それらは塔の外にあるらしい。
一度、塔から出て、これらの装置を解除しに行きましょう。
・・・といったところで、今回はここまで。
ウェンティの昔話がすっごい気になります・・・